実際に留学に来られた生徒さんから感想を頂きました。数多く頂いた中から一部ですがご紹介致します。
今回私はパロッツくんに約一週間の短期留学をしてきました。
空港では二人のStaffが出迎えてくれ、迷うことなくBusで現地まで向かいました。
移動時間はManilaから約5時間かかりましたが車内では新しい映画を2本鑑賞したのでそれほど退屈することなく時間が過ぎました。
その中で字幕もなく英語で理解するBusの乗客の姿に私は驚かされました。
翌朝から私の授業が始まり、私の担当はAnabelle先生で毎日授業がありました。
短期留学のいいところはSkypeでよく起こりがちな音信不通がない事とあとは教室に大きなWhiteBoardがあるのでComputerよりも見やすかったことです。
またAnabelle先生・Rea先生・Ednalyn先生、さらに他の知らない先生方と一緒に夕食に行く事で現地のおいしい料理を満喫することができました。
宿泊先は学校の近くだったので大変通いやすかったです。
たまにHotelの電波が悪くInternetが使えなかったりしたときは受信機を用意してもらうことができ、本当に気を使ってもらいました。
他の先生方の一回一回の挨拶にも大変丁寧さを感じました。
週末にはAnabelle先生と他のStaffと一緒にHundreds Islandという海がきれいで有名な観光名所に行きそこでSnorkelingをし、大変思い出に残る楽しい日を過ごすことができました。
またいつか訪れたいと思いました。
30代 男性
パロッツ君英会話の留学では、教室内でのレッスンの他にオプションでレク的なレッスンを行えます。
私の場合は近くのビーチや周辺を巡ったり、ナスシソという競技場でランニングをしたり、あと地元のローカルな交通機関であるジープを使ってダグパンにあるショッピングモールのCSIモールやNEPOモールへも行きました。
※写真にあるのがジープです。
日本のショッピングモールに引けを取りませんし、外国に来たということを雰囲気で実感できますのでとても楽しいです。
現地の店員さんとトークするのもとても勉強になり楽しいですよ。
面白いオカマの販売員が居いて話が弾みました。。。
また、レストランやモールに入っている飲食店含め日本と比べてとても安いので安心して利用できます。
写真はここで食べたカリカリとポークアドボです。
カリカリは見た目カレーですがカレーではありません。
とても良い経験をさせていただきました!
是非、またパロッツ君の短期留学を利用したいと思います。
40代 男性
行きの飛行機が深夜便でマニラへ到着予定だったので、少し心配でした。
しかし、マニラ空港の到着ロビーで私のネームカードをもって、出迎えてくれるパロッツ君のスタッフをすぐに発見することが出来ました。
深夜にもかかわらず、笑顔で不満を漏らすことなく、出迎えて頂いた姿を見てこれが、フィリピン人のホスピタリティなんだ!と実感しました。
空港からバスターミナルまでは、タクシーで向かい、バスターミナルからダグパン行きのダグパンバスへ乗車。
世界屈指の渋滞を誇るマニラと聞いていたが、すんなりとマニラ市内を抜けることが出来ました。
深夜便だったことが幸いしたのかな?それはさておき、予定通り5時間程で、リンガエンへのホテルへ到着。
その日、時間を持て余していました私は、何かやりたいけれど、長い時間の移動による体の疲れ…そうだ!フィリピンでマッサージを体験しようと思い立ち、リンガエン内のマッサージ屋さんへ。
120分全身マッサージがなんと、300ペソ!しかも、価格以上に納得のできるサービスに満足しました。
2日目より13:20~17:30までのマンツーマンレッスンを受講しました。
スカイプでの授業の延長として考えていましたが、実際のマンツーマンレッスンでは、ホワイトボードの使用やネット回線の不具合によるレッスンの中断ということがなく、各コマごとに非常に集中して勉強できました。
3日目は、以前より訪れたかったHundread Island へ先生同伴の下行くことが出来ました。
リンガエンからは、1時間半程で到着。
アイランドホッピング、ZIPライン、ダイビングなどたくさんアクティビティを堪能した後の帰り道では、爆睡。
子供の時以来のこの感覚に懐かしさを覚えつつ、ホテルへ到着。大満足の一日でした。
最終日、午前中にマンツーマンレッスンを2日目同様集中して行い、午後は日本へ帰国のため早めにリンガエンを離れマニラに向かいましたが、ついに、マニラの渋滞に遭遇!6時間の移動時間となりましたが、早めにリンガエンを出発していたこともあり、飛行機の搭乗に遅れることなく、無事日本の地へ。
今回の3泊4日短期留学の目的は勉強:息抜き=1:1ぐらいを計画していましたので、大満足です!
30代 女性
【リンガエンへ】
リンガエンはマニラからバスで約5時間のところにあります。
始めは「エー!!5時間!!!」と思いますが、スタッフの方もエアポートまで迎えに来てくれますし、バスもエアコン付きで非常に快適です。
私の乗ったバスはなんと「wifi付き」でインターネットも使えました。
途中スカイプでパロッツ君先生と交信をとったりして、楽しんでいるうちにリンガエンまで結構あっという間に着いてしまいます。
【パロッツ君での勉強】
パロッツ君の留学はパロッツ君先生と観光を目的にする人と勉強を目的にする人がいると思いますが、 私はもっぱら勉強派です。
やり方としては、留学前に先生と勉強することを打ち合わせておき、教材を用意しておいてもらいました。
前回の例でいうと、TOEICと発音を伸ばしたいと思い、TOEIC教材と「American Accent」という教材を使いました。
TOEIC教材では、時間をストップウォッチで測りながら速読の訓練をしたり、「American Accent」では、単語と単語のつながりを滑らかにする「Reduced Sound, Word Connection」を勉強しました。
仕上げとして、「California Girl」という英語の歌をパロッツ君先生と合唱し、記念にビデオ撮影しました。
英語の歌は、今回勉強した「Reduced Sound, Word Connection」ができないと、どうしても歌詞が滑らかに歌えないので、非常に勉強になります。オススメです。
またパロッツ君先生もノリノリで一緒に大合唱してくれるので非常に楽しかったです。
【ディナーレッスン】
前回はパロッツ君先生と食事のしながらのディナーレッスンを受けました。
行ったのは「バンサロ」とかいうシーフード料理でした。
自分だけだと、フィリピン料理は何を頼んでよいのかわかりませんが、パロッツ君先生が日本人が好みそうな料理をピックアップして頼んでくれます。
「うーん、うまい!!」
フィリピン料理初めて食べましたが、このレストランなら毎日でも大丈夫な感じでした。
【ホテル】
宿泊は、パロッツ君の近くにあるプレジデントホテルというホテルに泊まりました。
リンガエン市庁舎のすぐ近くにあるので、治安も大丈夫そうで安心でした。
ただ、近くにお店が何もないので、帰る前にセブンイレブンによって何か買い占めておくのがいいかもしれません。
楽しみとしてビーチがホテルのすぐ近くで、朝の散歩がてらに行くことができます。 私は毎朝ビーチまで散歩して、途中のレストランで朝食を楽しんでました。
以上、パロッツ君先生方、スタッフの皆様ありがとうございました。
今後とも定期的にパロッツ君へ来て、勉強していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
30代 男性
短期留学は人生の中でとても思い出に残るものでした。
先生たちの明るい笑顔、パロッツ君スタッフの心優しい配慮、親切心、こちらのニーズを引き出してくれる対応など、どれをとっても実に最高でした。
RIZZA先生とスパイシーカレーを一緒に作ったのも忘れることが出来ない思い出です。
Jessica先生のパンシット、Fatima先生のアドボ(おかわりしまくり)、Joan先生の美味しいカップケーキご馳走様でした。
24時間英語漬けなので、充実感と英語に親近感を持つことが出来る貴重な体験です。
仕事でも英語を必須とするのでより勉強になりました。
みなさん、本当にありがとうございました。 皆さんの素敵な笑顔を忘れません。
30代 男性
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