ホテル経営者の皆様、このようなお悩みはありませんか?
外国人のビジネス客、観光客の対応を強化したい…
英語対応ができるスタッフを増やしたい…
人が辞めにくい職場環境にするため、人員配置を見直したい…
長く意欲的に働ける夜勤スタッフを確保したい…
国内外問わず優秀な人材を採用したい…
20代、30代の若いスタッフを増やしたい…
もし、この中に当てはまる項目がありましたら、一定の英語力があり、日常会話程度の日本語も話せる「フィリピン人雇用」をおすすめします。
フィリピンは「世界3位の英語公用国」
フィリピンは、アメリカ、インドの次に、世界で3番目に英語を話す人口が多い国であることをご存知でしょうか?人口1億人を突破したフィリピンの母語は「タガログ語」「フィリピノ語」などですが、その次によく使われている言語が英語で、人口の9割以上が英語を話せます。学校教育の授業中に英語が使われることも多く、アメリカのハリウッド映画は字幕なしで映画館で放映されています。高い英語力が評価されている証拠として、世界の多くの企業から、コールセンターのアウトソーシング先としてフィリピンが選ばれています。
フィリピン人を雇うメリット=英語力+日本語力
日本では訪日客の増加に伴い、多くのホテルが海外観光客、ビジネス客に対する「接遇」改善を課題として、バイリンガル、トライリンガルの従業員の採用活動に取り組まれています。英語が話せるフィリピン人は、海外で働くことに大変意欲的で、国民の1割ほどが海外で働いているとも言われます。英語力を生かしながら、日本語も学んで日本で働きたいと考えるフィリピン人は多くいます。
パロッツ君はフィリピン人向け日本語学校を運営
国内での人手不足を補う形で外国人の採用にホテル業界が注目していますが、採用する人材が日本語で会話ができるレベルに達していることが重要です。現場で意思疎通ができなければせっかくの採用にも意味がありません。パロッツ君は日本語能力検定N4レベル以上対応の「320時間教習」を提供し、人材派遣会社と提携して、フィリピンの優秀な人材を日本の企業へ送り出す支援をしています。
英語の話せる「若手のフィリピン人」をフロントスタッフとして
日本語会話能力が高い人材は、それ以外にも高いスキルを持ち、賃金も高くなる傾向です。優秀な人材を確保したいのはどのホテルでも共通しています。ただ、価格競争の中で高稼働率を維持することや、ホスピタリティ向上など、あらゆる課題に向き合いながら、限られた人件費でやりくりしていくことも、ホテルの経営上とても大切なことであると聞きます。そのためには、最初は「試用期間」を設けてある程度「型」の決まった定例業務を遂行してもらい、次第にホテルの独自業務も徐々に覚えてもらうのが良いでしょう。日本での就職を希望する若者の意欲と真剣度は、目を見張るものがあります。意欲があるフィリピン人の雇用をおすすめします。
「専門職」コース併設で「現場の即戦力」に
ホテル業界への就職を希望する求職者の採用を成功させるためには、就職先で「何を求められるか」を頭に入れてもらうことはもちろん、ホテル業界ならではの「専門用語」も理解してもらう必要があります。それによって、雇用後のコミュニケーションロスを減らせます。パロッツ君では、職場用語を習得する「専門職」コースを用意しています。
日本で働くフィリピン人の声
カレッジ卒業後、1年間海外のホテルで働きましたが、想像していた環境とは違い、帰国しました。その後、海外で働きたい思いは変わらず、再度チャレンジすることにしました。 今では日本で働くことができ、大変満足しています。ホテルには海外の方も多数お越しになるため、日本に初めて来た際に不安を抱えていた自分のことを思い出しながら、お客様の視点に立ち、ホテルの力となり仕事に励みたいと思っています。(ホテル勤務 30代女性)
受け入れ先ホテルの声
フロントスタッフとしてフィリピン人を雇用しています。部屋数も多く、ホテルが最も忙しくなるチェックイン時間帯は、ビジネスや観光でお疲れのお客様に気持ちよくお部屋でお休みいただけるよう、スムーズに業務をこなす必要があるため難易度が高いイメージを持たれる仕事かも知れません。しかし、当ホテルに勤務してくれているフィリピン人スタッフは真面目に働いてくれるだけでなく、明るい性格で現場にもとてもよい影響を与えてくれています。 ホテルの雰囲気がホスピタリティにつながりますから、雇用してとても良かったと思っています。(ホテル経営者 40代男性)
パロッツ君にお任せ下さい
英語はもちろんのこと、基本的な日本語を話すことができて、海外からの来日客の対応も期待できるフィリピン人の雇用にご興味のあるホテル様は、パロッツ君にご相談下さい。パロッツ君は、来日前に一定レベルの日本語が話せる人材を育成してから、日本へ人材を送り出すお手伝いをしています。日本語能力検定の受検や来日までの必要な事務手続きも、全て提携会社とともに支援可能です。就労に必要なビザの申請等の手続きは大変煩雑ですが、当社では行政書士グループと提携しておりますので、手続きをサポートいたします。日本語教習からビザ申請、日本への送り出しまでお手伝いします。雇用後、生活と心身のアフターフォローも対応しています。 強い希望を持ち、日本での就職を希望する求職者のネットワークを持つ当社にお任せください。
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