今回のブログでは、観光ではあまり訪れることが少ない場所をオンライン英会話のパロッツ君講師に調査頂きました!
今回調査に向かったのは
リンガエンマーケットです!
リンガエンマーケットでは、毎日朝3時から夜の7時まで様々なお店がオープンしています。
お肉屋やお魚屋は朝3時から営業を始め,早い時では昼頃には商品がなくなってしまいます。
八百屋や生活雑貨屋や食べ物の屋台などは夜7時まで営業しているので、購入することが可能です。
食べ物屋台については夜からの営業を開始する方々も多く、
リンガエンマーケットそばの広場では深夜1時ごろまで食事をすることができ、多くの地元民がこちらを利用しています。
リンガエン内の有名チェーン店やファストフード店は9時前にはほとんどが閉まってしまいます。
夜に小腹がすいた場合には、地元民と一緒に屋台で食事をしてるのもおススメです!
ということで、今回パロッツ君講師による調査は、
リンガエンマーケットの
フルーツコーナーです!
フィリピンのフルーツのイメージといえば、マンゴー、パイナップル、ココナッツのよう南国でよく聞くフルーツばかりではないでしょうか?
フィリピンでもそれ以外のフルーツを買うことができます!
それでは、リンガエンマーケットでのパロッツ君講師の調査の様子を見てみましょう!
この季節ミカンのシーズンのようで多くのフルーツ屋さんで大量のミカンの山を見ることができます。
フィリピンのミカンは日本のミカンに似ており、小ぶりで種があるのが特徴的です。
味は酸っぱいものが好まれるようです!
続いてこちらのフルーツです。
こちらは巨大化したサクランボではございません。
こちらはリンゴです。
今回のパロッツ君講師の調査ではこのような小ぶりのリンゴがたくさん見かけたようです。
フィリピンのリンゴは日本の大きさのようなリンゴもありますが、このような小さいサイズも出回っているようです。
最後に、カオリ先生の持っているフルーツはご存知でしょうか?
日本では見かけることがほとんどないかと思います。
こちらの名前はドラゴンフルーツと呼ばれ、フィリピンではカビテという地域での栽培が有名です。
1キロ当たり○○ペソでリンガエンでは購入が可能です。
リンガエンマーケットフルーツについての調査でしたがいかがでしょうか?
機会があればリンガエンマーケットの他のコーナーの調査へ行ってきます!